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手当・助成・手続き

妊娠届・母子健康手帳の交付
妊娠が分かったら産婦人科を受診し、妊娠の届出をしましょう。
妊娠出産子育て支援事業
妊娠届出から全ての妊婦・子育て家庭に寄り添い、継続的に相談に応じる「伴走型相談支援」と「経済的支援(出産・子育て応援給付金)」を一体として実施します。
特定不妊治療費助成
不妊に悩む方への特定不妊治療支援事業の情報と、その対象者を記載しています。
香南市不妊治療費助成
医療保険の適用とならない不妊治療費用の助成をしています。
出生届・低体重児出生届
赤ちゃんが生まれたら、出生届を出すことが法律で定められています。また、届出時に必要な書類も記載しています。
児童手当
中学校修了前の児童を養育している保護者を対象として、手当金を支給する制度です。子どもの誕生や転入届と同時に手続きを済ませましょう。
乳幼児等医療費助成制度
高校入学前の子どもが病気などで医療機関にかかった場合に、医療費の一部が助成されます。
出産育児一時金
香南市では、妊娠や出産をサポートするために、一時金という形で分娩費用等を負担しています。受給には幾つかの書類が必要になります。
香南市多子世帯保育料等軽減事業
現に養育している満18歳に満たない子どもが3人以上いる世帯については、第3子以降の児童の保育料が軽減されます。
ひとり親家庭等医療費助成制度
ひとり親家庭の母または父等および児童、父母のいない児童については、病院や診療所などで医療を受けた場合に、一部医療費の助成があります。
未熟児養育医療費助成制度
未熟児で生まれた赤ちゃんの指定医療機関での入院治療に必要な費用を助成します。
産前産後の国民年金保険料免除
国民年金第1号被保険者が出産をした場合に、産前産後の国民年金保険料を一定期間免除します。
免除には幾つかの書類が必要となります。
産前産後ヘルパー派遣事業
妊娠中や出産後に心身の不調や昼間の育児協力を得られない方が、家事や育児などのホームヘルプサービスが受けられる事業です。
産後ケア事業
お母さんの心身のケアと育児の支援を目的に、助産師によるご自宅への訪問、または一定期間施設への宿泊により、育児相談や授乳指導等が受けられる事業です。
児童扶養手当
ひとり親家庭の母または父、その母や父に代わり児童を養育している方、父母のどちらかが重度の障害状態にある場合に支給されます。
母子父子寡婦福祉資金
20歳未満の子どもを扶養している母子・父子家庭や寡婦の生活の安定と、その子どもの福祉の向上を図るため、修学資金や就学支度資金などの貸付があります。
高等職業訓練促進給付金
ひとり親家庭の母または父が、看護師(准看護師含む)、保育士、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、歯科衛生士、美容師、理容師、社会福祉士、製菓衛生士、調理師、栄養士、自動車整備士、臨床工学技士の資格を取得するため、養成機関で修業する場合に、修業期間中に毎月訓練促進給付金を、修了後に修了支援給付金を支給します。
自立支援教育訓練給付金
ひとり親家庭の母または父が、就職につながる能力開発のため、市が指定した対象講座を受講し修了した場合に、経費の一部を給付します。
特別児童扶養手当
20歳未満で精神または身体に重度または中度以上の障害がある児童を監護・養育している方に支給されます。
障害児福祉手当
精神または身体に重度の障害があるため、日常生活において常時の介護を必要とする20歳未満の在宅障害児に支給されます。
特別支援教育就学奨励費
経済的負担を軽減するため、所得に応じて、香南市立の小中学校の特別支援学級で学ぶ際に、保護者が負担する学用品費や給食費の一部を支給します。
軽度・中等度難聴児補聴器購入費補助制度
身体障害者手帳の交付の対象とならない18歳未満の軽度・中等度難聴のある児童の補聴器購入費用について補助金を交付します。
障害者福祉医療費助成制度
重度心身障害・中度心身障害のある方に対して保険診療の自己負担分を助成します。
高知県重度心身障害児療育手当
障害のある18歳未満の児童を自宅で養育している保護者に対する手当です。
香南市心身障害福祉年金
障害のある20歳未満の児童の保護者に対する手当です。
心身障害者扶養共済制度
保護者が生存中に一定額の掛金を納めることにより、その保護者に万一のことがあったとき、障害のある人に終身にわたって一定額の年金を支給する制度です。
就学援助
香南市在住の小中学生の保護者に対して、経済的な理由により就学が困難な場合に子どもの学用品費や給食費などの一部を援助します。
奨学資金制度
保護者が市内に在住し、高等学校などに在学する生徒のうち、経済的な理由により就学が困難な生徒を対象とした奨学資金制度があります。